2009年4月24日

無自覚にクリスト的行為

携っている現場での風景です。雨に当てないための養生の結果、クリスト的な光景が柏市内に出現しました。

近日中に曳かれます。ゴトゴト動くのでしょう。いや、ゴトゴトではないかもしれません。

satok

2009年4月10日

印象に残った作家など

山下です。

この前のアートフェアに行って改めて思い出そうとしましたが、
記憶に残っている作品が少ない事に気づきました。

そんな中でも僕の印象(記憶)に残っていた作家2名を紹介します。

元田久治
今ある、都市の風景を「廃墟」に再構築。

シシドリュウジ
イラストレーター。このジャケットの原画(?)が出てました。

アートラインの運営委員の方もアートフェア東京、101Tokyoに行ったようで、
そのレポートメールも、ご紹介します。

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Aさん

本日、http://www.tagboat.com/ngs/event/200904/に行ってきました。

皆さん、アートフェアとか101はご存知でしょうけど、これは知らないでしょう?
フフフ・・・。

私もホントは中西君たちの101に行こうと思って間違ってこっちに行ってしまったのでした。隣りのビルだから紛らわしいよね。

もちろんアートフェアと101も行ったので、今日は3会場でアートを見てきました。

個人の趣味嗜好を書いてもしょうがないのですが、私は写真が好きなのです。

作品を見る時に、コイツはこの先価格が上がるかなーとかヨコシマなことを考えたりもするんですが、「美しい」かどうかが直感的にわかる気がします。
写真の方が。音楽に近いのでしょうか。

しかし、この「美しい」というのが曲者で、桜の花のような美しさじゃだめなんですね、アートの場合。その裏に人間が見えてこないと。

「欲しい!!」と思うとギャラリストや作家の方と話をしますが、今日改めて少しわかったような気がしました。
「美しさ」の裏にあるのはもちろん作家の精神性であるわけですが、その他に「仕事量」、「エネルギー」、「技術」が作品の密度として表れ(写真の場合も)、これを瞬時に判断し、「欲しい!!」となるような気がしました。

今日、「美しい」と「欲しい!!」の狭間にある作品と出会い、作家の方と話をしました。彼は異色の写真家で、作品に対する思いを熱く語ってくれましたが、その作品について聞くと、「ビビッときた」と言う感じのコトをおっしゃっていました。
やはりそうだ。
エネルギーが足りないのだ。「欲しい!!」と思わせるためには、人件費、諸経費と価格のバランスは赤字になるくらいでなくてはいけないのだ。
新人の間はね。有名になれば元がとれるじゃん。

酔っ払いがどーでもいーことを書いてしまいました。

あと、この人の絵がミョーにツボにはまってしまったんですけど。

一番書きたかったこと忘れてました。

アートフェアでローマのギャラリーの出品作です。
本物は圧巻でした。

http://www.massimovitali.com/

芸大油画出身のNY在住女性写真家です。
http://www.basegallery.com/exhibit_yasuda08.html

300枚以上の写真を撮り、3ヶ月かけてデジタル処理します。

この二人が最も印象に残りました。

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Bさん

私も昨日、101Tokyoとアートフェア東京、行ってきました!

ですが、仕事を終えてからの観覧だったのでバタバタし、
加藤さんのブースには気づきませんでした(泣)。

でも。

よく似た画風の人がいるんだなぁとしげしげと見たブースが
きっと加藤画伯のコーナーだったんだと思います(涙)。

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Yamashita

2009年4月4日

イベントいろいろ

山下です。

さっそく、前回のブログに載せたアーティストファイル2009に行ってきました。

やっぱり「齋藤芽生」よかったです。どうあらわしたらいいのか難しいんですが、
退廃的なんだけど、とっても現実。
「花輪」シリーズは現代社会が、鼻で笑われているように感じました。
それと、作品の数が多い。the作品群です。
広い空間なんですが、埋め尽くされてました。

まぁ、これでは伝わらないので、ぜひ行ってみてください。おすすめです。

その後、アートフェア東京101TOKYOへ。

なんといっても、そのボリュームがすごかったです。
両方、あわせたらギャラリー数100以上ありそうな規模でした。
一度に多くの作品を見すぎて、消化できてません。

ツボな作品も多数発見。欲しいのですが、山下には手が届きません。
エディションでも販売してれば、ありがたいんですが。

そんな中、うれしい発見。
アートラインかしわ2007に参加していた作家、加藤さんの作品が出品されているのをアートフェア東京で発見しました!
それと101Tokyoでは、アートラインかしわ2006、07、08に参加しているUBSLが招待されていて、会場で作品を見ることができます!それにともないR2でも展示

アートフェア東京101TOKYOは5日まで
アーティストファイル2009は5月6日までやってます。

今週末、どうでしょうか?サクラも綺麗ですし。

Yamashita

2009年3月30日

メーリス2

前回に続いて、気になるレポートメーリスをアップです。
メーリス中にある齋藤芽生さんが個人的にめちゃくちゃ気になってます。

こんな風に情報を共有できるのは、とってもありがたいですね。
いっつも、教えてもらってばっかりですが。

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最近登場しすぎだから、自粛しようかな?と思いましたが、
とりあえず本日のレポート。

4人で国立新美術館に。

ここで、アーティストファイル2009を観ました。
9
人の作家の中で齋藤芽生が気になりました。
重鎮もお気に召したようでした。

その後、ミッドタウンを経て六本木ヒルズにもどりまして、
アート
ナイトを楽しみました。ウェブアルバムでご覧ください。
http://picasaweb.google.com/hososhin0511/hteXkG#

今回は重鎮お二人のお供でしたので、若輩者の私としましては
全体の感想はひかえさせていただきます。

Yamashita

2009年3月20日

メーリス

久しぶりのブログ更新。広報担当、山下です。

3月に入り、今年初の会議も行われてアートライン2009が始動しました!

はたして今年はどのようなイベント、展示が行われるのか楽しみです。

そんな中、アートラインのメーリングリストが、やたらと盛り上がっています。

実行委員の方々が、たくさんのアートイベントに足を運び、
その感想や、内容をメーリングリストであーだ、こーだと飛びかわしているわけです。

その中からフェスティバル/トーキョーサンシャイン63Hey Girl!に行った様子のメールを掲載してみます。

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まずは「サンシャイン63」なる池袋版ワクトコツアー豪華版(?)。

平日昼間からツアーに参加する不良中年3人組みは一人4000円を払い、
いかにもアート演劇系の2人の若き女性とともに指示書に従いイケブクロの街を彷徨い歩く。

指示書に従って歩いてると、場末(?)のラブホテルにたどりついた。
何の恥じらいもなく入口に向かう不良中年と若干顔を赤らめながら、それに
続く若き女性。
にくい演出である。ポイント1。
何と若き女性はラブホの部屋に傘を忘れてきてしまった。

指示はペーパーだけでなく、FM電波を使ってラジオで聞くポイントもある。
指示に耳を傾け、言われるがまま後ろを振り向くとそこには黒塗りのハイヤー
が1台。
これまたにくい演出。不良中年3人は完全にやられてしまった。

肝心の内容はというと。
巣鴨プリズン跡地に建つサンシャイン60をめぐる戦後の歴史をたどるもの。
ラジオ係の私は、ブクロの街で無邪気にはしゃぐ4人(失礼)をよそにラジオ
から流れる地元の方々の話に耳を傾け、重いテーマについて一人思慮するので
あった。

イケブクロは何度も行ってますが、昨日のイケブクロは初めて旅する街でした。
点在するお寺などの都市の記憶をたどっていき、住職等の話をラジオで聞いて
いると、今まで持ってた猥雑なイメージのイケブクロとは完全に異なる街の側面
が見えてきました。建築デザインとしては最低なサンシャイン60も実はプリズンの
モニュメントであり、夜間のオフィスの照明は「弔いの明かり」なのだそうだ。
なるほど。

今後、イケブクロを訪れる際、この街に対していい意味で深い味わいを感じる
ことになりそうだ。
街の宣伝効果も高い、非常に深いツアーでした。

次にイタリア人演出家ロメオ・カステルッチによる「Hey Girl!」。

場所は西巣鴨駅近くにある廃校になった中学校体育館を転用した特設劇場。

完全に照明が落ち、霧につつまれた舞台に明かりが射し、若く美しいイタリア人
女性が生誕のシーンを演じる。当然、全裸。つかみはOK。

タイトルにある通り、少女(女性)の生の深淵に迫るテーマでしたが、女性の
というよりは「人間の生」がテーマになっているように感じました。
「生まれてしまった悲しみ」、「偽善」、「表層の無意味さ」、「人生の不条理」
が圧倒的な美しさで表現されていました。

簡素な舞台装置にもかかわらず、見る者を圧倒する美が演出家によりつくりだされ
ていました。最前列から見てもその美しさは強烈でした。
今日になって様々なシーンがフラッシュバックしてきます。

児島さんのおっしゃる通り、わからないところが面白いという作品を久々に観まし
た。
但し、そこには見る者を圧倒する美の世界がありました。

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Yamashita

2009年2月26日

一人歩きするトビヲちゃん

柏はJリーグ2009に向けても進んでいます。ですから、レイソルロードにいるトビヲちゃんが見る夢は、自ずとレイソル関係です。
作者の竹本さんの想いから外れているかもしれませんが。

2月22日の「ちばぎんカップ」の際は、カップ戦のポスターしかありませんでした。3月14日に行われるJリーグの公式戦(このときも相手はジェフです)を訪れる方々は、ポスターが増えていることに気がつくかもしれません。

satok

2009年1月18日

トビヲちゃんの夢

どうやら2009年2月22日に行われる「ちばぎんカップ」に行きたいようです。今回で15回目を迎えるそうです。

柏レイソルは、もしかするとJリーグのチームのなかで最も「郷土」という単語が似合うかもしれません。また、芝生の匂いを嗅げそうなスタジアムは、最も「ローカル」を感じることでしょう。

でも、ヨーロッパの人々が愛してしまうようなスタジアムです。

satok

2009年1月14日

街なかアーカイブ

tobiwo

柏駅周辺に沢山出現したトビヲちゃんは、昨年12月初旬で柏からいなくなりました。祭りが終って、どこかへ旅立ちました。

しかし、民族大移動や渡り鳥と同じ現象が起きています。何人かのトビヲちゃんは、いまだに柏に残っています。定住派です。

アートラインかしわ2008のアーカイブが、街なかに残りました。いつ消えるかは、分かりませんが。

satok

2009年1月9日

収録風景

syuuroku

アートラインかしわ2008終了後にビデオ収録が行われました。昨年12月と今年の1月に、J:COM東関東で流れています。

写真に写るのは、「柏駅前にんげん動物園」を演じていただいた「ねねむ」の陽さんです。彼らにとって、柏は柔らかい場所だったでしょうか?

satok

2009年1月5日

空をキャンバスに牧場を描こう

空をキャンバスに牧場を描こう ‐空飛ぶ牛プロジェクト‐とは、NPO法人 牧場跡地の緑と環境を考える会が1月18日(日)11時? 中原ふれあい防災公園で行うBIGプロジェクト。無数の凧を飛ばして、かつてここが牧場であった頃の風景を再現しよう!というものです。
牧場跡地の緑と環境を考える会も、かしわジモトプロジェクトの「地域活性化プラットフォーム事業・柏」の採択団体です。

今回、アートラインかしわからこのイベントで上げられる牛(凧)の柄を2頭分、提供させていただきました。

ushi_1
事務局長 佐藤家 作

左上にあるのは手でしょうか?そしてこの大陸のような形は何を表しているのか?
山下の想像力の範囲外にあることだけはわかりました。

ushi_2
広報 山下 作

それぞれ、コメントにて批評お待ちしております。

アートラインかしわは、凧の提供だけでなくもうひとつ。
「みんなで牧場の絵を描こう!」
と題して長いケント紙に絵を描くスペースを設けます。
同会場内、12時?です。

DS、PSPをたまには置いて、外でこういう遊びも楽しいよ、子供たち!
絶対ふだん触れない感覚を感じれると思います。みなさまふるってご参加ください。

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Yamashita
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