2009年1月29日

R2

柏に「R2」という美術展示スペースがあります。そこでUBSL(都市裏実験所)を名乗る若者たちが週代わりで展示をしています。
この企画は、柏が終ったあとに関西に行くそうです。

UBSLはアートラインかしわとの関係が深いグループです。2008も連携企画として参画してくれました。彼らの活動が拡がっていく様子を傍らで見ていると、こちらも嬉しくなります。そして、つい力んで「頑張れ!」と言いたくなります。

satok

2009年1月22日

スガシカオヤマシタクンの牛

1月18日(日)、「特定非営利活動法人 牧場跡地の緑と環境を考える会」主催のイベントで、スガシカオヤマシタクン作の牛柄が立体凧となって登場しました。

アートライン産の牛は、柵に入れられていました。他の牛たちとは明らかに異なる牛でした。マレビト(@折口信夫)な牛たちでした。

そのうち、この2頭にも空を泳ぐ機会が訪れました。スガシカオヤマシタクン作の牛が、悠々と空を行きます。ゆっくりと。つまり、牛歩のごとく。

satok

2009年1月19日

1月18日(日)みんなで牧場の絵を描こう!

先日のブログにも書いた、空をキャンバスに牧場を描こう ‐空飛ぶ牛プロジェクト‐内で行った「みんなで牧場の絵を描こう!」は無事、終了しました!以下レポ。

あいにく天気は曇りですが、風は穏やかな凧揚げ日和。
11時凧上げ開始!
牛以外にも、花柄の凧、連凧。たくさんの凧が一斉に空にあがりました。

↓これは山下提供の凧。小! けっこう高く上がってました。

12時 「みんなで牧場の絵を描こう!」開始
ペン、マジック、絵の具。それぞれ好きな画材で書き始めました。

結構、埋まってきたー。スライムもいる。

そして完成したのがこれ!!(クリックで拡大)ガタガタですがご容赦。

このイベントを通して、凧を上げた子、絵を描いた子たちは牧場の事を考えたかな。
「お母さん、牧場ってなに?」くらいの会話がかわされたら、このイベントは成功でしょう!

2009年1月18日

トビヲちゃんの夢

どうやら2009年2月22日に行われる「ちばぎんカップ」に行きたいようです。今回で15回目を迎えるそうです。

柏レイソルは、もしかするとJリーグのチームのなかで最も「郷土」という単語が似合うかもしれません。また、芝生の匂いを嗅げそうなスタジアムは、最も「ローカル」を感じることでしょう。

でも、ヨーロッパの人々が愛してしまうようなスタジアムです。

satok

2009年1月14日

街なかアーカイブ

tobiwo

柏駅周辺に沢山出現したトビヲちゃんは、昨年12月初旬で柏からいなくなりました。祭りが終って、どこかへ旅立ちました。

しかし、民族大移動や渡り鳥と同じ現象が起きています。何人かのトビヲちゃんは、いまだに柏に残っています。定住派です。

アートラインかしわ2008のアーカイブが、街なかに残りました。いつ消えるかは、分かりませんが。

satok

2009年1月9日

収録風景

syuuroku

アートラインかしわ2008終了後にビデオ収録が行われました。昨年12月と今年の1月に、J:COM東関東で流れています。

写真に写るのは、「柏駅前にんげん動物園」を演じていただいた「ねねむ」の陽さんです。彼らにとって、柏は柔らかい場所だったでしょうか?

satok

2009年1月5日

空をキャンバスに牧場を描こう

空をキャンバスに牧場を描こう ‐空飛ぶ牛プロジェクト‐とは、NPO法人 牧場跡地の緑と環境を考える会が1月18日(日)11時? 中原ふれあい防災公園で行うBIGプロジェクト。無数の凧を飛ばして、かつてここが牧場であった頃の風景を再現しよう!というものです。
牧場跡地の緑と環境を考える会も、かしわジモトプロジェクトの「地域活性化プラットフォーム事業・柏」の採択団体です。

今回、アートラインかしわからこのイベントで上げられる牛(凧)の柄を2頭分、提供させていただきました。

ushi_1
事務局長 佐藤家 作

左上にあるのは手でしょうか?そしてこの大陸のような形は何を表しているのか?
山下の想像力の範囲外にあることだけはわかりました。

ushi_2
広報 山下 作

それぞれ、コメントにて批評お待ちしております。

アートラインかしわは、凧の提供だけでなくもうひとつ。
「みんなで牧場の絵を描こう!」
と題して長いケント紙に絵を描くスペースを設けます。
同会場内、12時?です。

DS、PSPをたまには置いて、外でこういう遊びも楽しいよ、子供たち!
絶対ふだん触れない感覚を感じれると思います。みなさまふるってご参加ください。

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2008年12月28日

2回目の木の葉

柏八小で木の葉のパズルのワークショップがありました。11月24日のことです。もう、一ヶ月以上も前のことです。

2回目は、もしかすると1回目よりも造形的だったかもしれません。立体物が多かったかもしれません。頭に被る子もいました。

2回目が優れている、という話ではありません。センスのヴァリエーションの話です。個人的には、どうも去年の方が楽しかったのかもしれません。それは、こちらの期待を良い意味で裏切るものが多かったからかもしれません。

今年は、立体的でした。それは見事でした。子どもたちだけでなく、お父さんやお母さんたちの造形も見事でした。これは素晴らしい遊具です。販売もされています。

satok

2008年12月24日

クリハラクン

s_081224

サーカスツアーのメンバーであるクリハラクンは、なかなか憎めないタイプです。アマノクンとのやりとりは、端で見ているとなかなか面白いです。

しかしながら、明るいクリハラクンが撮影する風景はどれも物静かです。まるで別人が撮影したかのようです。このギャップをどのように表現したらよいかと考えていたのですが、ようやく思い至りました。
 彼が音楽を志向していたら、フォークソングやミューミュージックの歌手のようだったでしょう。アルバムで知る歌手の姿とラジオにDJとして登場する姿は同一人物とは思えない乖離がありましたが、まさしくクリハラクンは同じ匂いを発していました。

satok

2008年12月13日

直島研修

アートラインの直島研修に参加させていただきました。本当に楽しく良い旅でした。お世話になった皆さんに感謝します。以下に私の感想を書かせていただきます。

ベネッセ資本により安藤忠雄氏が建築した、精密に計算されつくされたアートのテーマパーク。それが直島の地中美術館の印象です。瀬戸内海を望む風景を壊さないように、外観を隠した建築物は、美術館的要素も含めた2つのホテルも含め、ここに来た人たちを世俗と隔絶し、夢のようなひと時に誘います。

私は越後妻有で開催された芸術際と比べてみました。外国から来たアーテイストも含め、自然の奥深い農村に住みながら、そこに住む人たちの支援を得ながら作品を作り出す。止まってしまったように思える自然の美しさの中に、実は人々がそこに暮らした長い時間を見つめ、それを様々な角度から連想させるたくさんの作品。訪れる人達も道を訪ねたり、作品の前でお茶をご馳走になったり、村人やボランテイアの人達と接しながらそれを楽しむ。アートという枠から逸脱するような「生」や「力」の茎(くき)が生み出され、流れ出しているように思えました。

直島の地中美術館は、もちろん越後妻有と比べるべくものではありませんが、そこにあるのは、「止まった時間が、そのまま止まっている美しさ」であり、私には、いくばくかの物足りなさを感じました。

kojima
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