銀色の台の上に何やら不思議な物体が。
それに台の後ろ側からホースを接続すると、アラ不思議。
徐々に膨らんでいきます。
…んで。
手前では不思議な歌声が。
うむ。あれをどう形容しようか。
《不思議》以外に形容の仕方があるか?
たとえて言えば『脳みそが溶け出していくような歌』とか。
『この場から1秒でも早く、走って消えたくなる歌』とか。
たとえ今あなたが何らかの病気を抱えていたとしても、彼女たちの歌を聞いたら病気であることがバカバカしくなります。
いえ、治るのではありません。単にバカバカしくなるのです(笑)。
わくわくハウディモールハプニング
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