空をキャンバスに牧場を描こう ‐空飛ぶ牛プロジェクト‐とは、NPO法人 牧場跡地の緑と環境を考える会が1月18日(日)11時? 中原ふれあい防災公園で行うBIGプロジェクト。無数の凧を飛ばして、かつてここが牧場であった頃の風景を再現しよう!というものです。
牧場跡地の緑と環境を考える会も、かしわジモトプロジェクトの「地域活性化プラットフォーム事業・柏」の採択団体です。
今回、アートラインかしわからこのイベントで上げられる牛(凧)の柄を2頭分、提供させていただきました。
左上にあるのは手でしょうか?そしてこの大陸のような形は何を表しているのか?
山下の想像力の範囲外にあることだけはわかりました。
それぞれ、コメントにて批評お待ちしております。
アートラインかしわは、凧の提供だけでなくもうひとつ。
「みんなで牧場の絵を描こう!」
と題して長いケント紙に絵を描くスペースを設けます。
同会場内、12時?です。
DS、PSPをたまには置いて、外でこういう遊びも楽しいよ、子供たち!
絶対ふだん触れない感覚を感じれると思います。みなさまふるってご参加ください。
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