スガシカオヤマシタクンの牛

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1月18日(日)、「特定非営利活動法人 牧場跡地の緑と環境を考える会」主催のイベントで、スガシカオヤマシタクン作の牛柄が立体凧となって登場しました。

アートライン産の牛は、柵に入れられていました。他の牛たちとは明らかに異なる牛でした。マレビト(@折口信夫)な牛たちでした。

そのうち、この2頭にも空を泳ぐ機会が訪れました。スガシカオヤマシタクン作の牛が、悠々と空を行きます。ゆっくりと。つまり、牛歩のごとく。